A.日語新聞中文版
為了向烏克蘭民眾提供支援,100多名日本漫畫家新創(chuàng)作了100多張卡紙畫作,并于10月3日開始在網(wǎng)上對這些畫作進行慈善拍賣。

本次活動由日本漫畫家協(xié)會會長千葉徹彌發(fā)起,他因為《明日之丈》等作品而被大家熟知。
除千葉外,《第一神拳》的作者森川讓次和《賭博默示錄》的作者福本伸行等活躍在一線的漫畫家也參與了本次活動。110名漫畫家以和平為主題,新創(chuàng)作的146張卡紙畫作分3次在網(wǎng)上拍賣。
千葉會長表示:“漫畫家能為這個動蕩的時代做些什么呢?思考之后,我決定開始這項活動。如果能以此為契機,讓更多的人行動起來幫助全球各地正在受苦的人,那就好了。”
本次網(wǎng)上拍賣將持續(xù)到10月23日。拍賣所得資金將捐助給在烏克蘭等地進行支援活動的“無國界醫(yī)生”組織。
B.日語新聞簡易版
「ウクライナのために」漫畫家110人が漫畫の絵のオークション
ロシアがウクライナに攻撃を続けています。ウクライナの人たちのために、漫畫「あしたのジョー」をかいたちばてつやさんなどが、キャラクターなどの絵のオークションを始めました。
「はじめの一歩」の森川ジョージさんや「賭博黙示録カイジ」の福本伸行さんなど110人の漫畫家が、平和をテーマにした146枚の絵を出します。
絵を売ったお金は、ウクライナの人などを助けている「國境なき醫(yī)師団」に送ります。ちばさんは「漫畫家が今できることは何かを考えました。たくさんの人が、世界で苦しんでいる人を応援してくれたらいいと思います」と話しました。
オークションはインターネットで今月23日まで行っています。
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*漢字讀音請參考圖片
C.日語新聞普通版
漫畫家100人余 ウクライナ支援 描き下ろし色紙をオークション
軍事侵攻を受けるウクライナの人たちなどを支援しようと「あしたのジョー」などの作品で知られるちばてつやさんを始めとする100人余りの漫畫家たちが描き下ろした色紙のチャリティーオークションが始まりました。

これは「日本漫畫家協(xié)會」の會長を務(wù)めるちばてつやさんが発案して、3日からオンラインサイトで始まりました。
ちばさんのほか「はじめの一歩」で知られる森川ジョージさんや、「賭博黙示録カイジ」などの作品で知られる福本伸行さんなど、第一線で活躍する110人の漫畫家たちが平和をテーマに描き下ろした色紙146枚が3回に分けて出品されます。
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また「あしたのジョー」と「はじめの一歩」の人気キャラクターが共に描かれた色紙など、複數(shù)の漫畫家が共同で手がけた色紙も出品されています。
ちばさんは「こんな大変な時代に漫畫家として何かできることはないか考え、この企畫を始めました。世界で苦しんでいる人を応援するという動きがもっと広がればいい」と話していました。
森川さんは「漫畫を読めるということは平和なんだということを改めて考えるきっかけにしてもらいたい」と話していました。
オークションは今月23日まで行われ、売上金はウクライナなどで支援活動を行っている「國境なき醫(yī)師団」に寄付されるということです。